大正13年 |
三科政治が、東京都中野区に三科製作所を設立。 |
昭和9年 |
社名を東京製作所に変更。東京都渋谷区中通りに営業所及び工場を移設。 |
昭和24年 |
株式組織に改め、株式会社東京洗染機械製作所となり、代表取締役に三科政治就任。本社を目黒区に設置。 |
昭和41年 |
取締役会長に三科政治、代表取締役に三科健次郎が就任。
アメリカのミルナー社と技術提携。 |
昭和50年 |
西ドイツのパサート社と技術提携。相模原工場操業開始。 |
昭和63年 |
本社新社屋ビル完成。 |
平成2年 |
環境問題に対応した低公害の石油系、全量蒸発ドライ機を発表。 |
平成7年 |
山梨工場落成、操業開始。 |
平成10年 |
山梨工場、ISO9001認証取得。 |
平成11年 |
代表取締役会長に三科健次郎、代表取締役社長に三科 隆が就任。 |
平成14年 |
資本金を3億円に増資。 |
平成19年 |
排熱回収乾燥機(POT-100W)が第27回優秀省エネルギー機器として日本機械工業連合会会長賞を受賞。 |
平成24年 |
ハイブリットリボンレスカレンダロールDAX-Rが第37回優秀省エネルギー機器として日本機械連合会会長賞を受賞。 |
平成25年 |
パルスフロー連続洗濯機(GⅢPFシリーズ)を発表。 |
平成26年 |
山梨工場にラボセンターを開設。 |
平成28年 |
取締役会長に三科 隆、代表取締役社長に三科道利が就任。 |